和珠の道とは
和を以て
自らを調える道
古に伝わる和の国の
教えを用いて
体を調え
心を調え
霊性を調え
自らの在り様を
調えていく道
『環~tsunagu~』
新しい形のお香できました
あなたとわたしを繋ぐ形
あちらとこちらを結ぶ形
陰と陽・光と闇・あの世とこの世
すべてがめぐり巡ってつながっていく調和への形
そんな思いを込めて作り上げた新しい形のお香です
和珠の道~wanomichi~オリジナル『環~tsunagu~』意匠登録出願済
【第三十三代香術師・遊月からのご挨拶】
お香は生薬から出来ていることをご存じですか?
まだ20代の頃、香道を学んでいたときのこと、吉祥寺にあるお香屋さんに赴いた際、お坊さんでもある店主さんから、
お香を学ぶためには、漢方を学ぶ必要があると言われたことがありました。
一つ一つの生薬には、身体にも心にも穏やかに作用する秘められた自然の力が宿っています。
その生薬と同じ作用のあるものを用いるお香。
一般的な生薬と違うのは、香りの質が高い上質なものしかお香原料にはなり得ないということです。
さらには、古来の精神修行に用いられていた香の術では、天然の質の高い香原料には、霊性をも調える作用があるとされ、
口伝のみにて細々ながらも脈々と受け継がれてきた教えがありました。
その教えが、唯一、和珠の道にのみ残っている『香術道』です。
香術道では、香の聞き方(香は嗅ぐではなく聞くと表現します)から始まり、香原料の一つ一つの体への作用、心への作用、
霊性への作用を学びます。香を組み合わせる順番により作用が変わる香術は、無限の可能性を秘め、その時、その人に必要な香を
作り上げることはもちろん、強いては、霊性を調え、自身の本質(魂)の願いまでも呼び起こすことができるものとされています。
「香術道を学ぶは一生ものと覚悟しなさい」私の師匠である第32代香術師・故宗芳氏にお稽古をつけてもらえるようになった時に、
最初に言われた言葉です。宗芳師範により、香術師の免状をいただきました折にも、同じことを言われました。
香道とは違う『香術』の学び。流行りの調香ワークとは違う世界をご体験いただけましたら幸いでございます。。
~香術®~
古くは、修験道の開祖・役小角(役行者)が用いていたとされ、口伝のみにて細々と継承されてきた心と体と霊性を調えるための手法です。
香術を極めるためのお稽古(香術士免状取得)の他、香術セラピストの育成を行っております。
香術セラピスト養成講座では、天然香木の作用を知り、心と体を調えるための技術を学ぶ他、カウンセリングの基礎知識を習得していきます。自分自身のためはもちろん、身近な人を元気にするためのアプローチを学びたい方から、プロのセラピストとして本格的に活躍したい方までご希望のコースを選択し学んでいただけます。
*『香術®』は、古来より脈々と続いている教えを正しく伝承していくため、和珠の道にて商標登録をいたしております。
天然香を用いた香術の学びは、和珠の道本部(香術師範)にのみ伝わる教えです。類似の教室やワークショップとは一切関係はございません。本物の教えを学んでみたい方は、和珠の道までお問い合わせください。
宇宙の黄金律・法を護り、すべての生命を導き司り護る存在(神仏)の成り立ちの中において、『和』を以て調えるという思想があります。
『和を以てあることで、すべてのありようを調える』 = 調和の世界
全体を和していくためには、まずは、それぞれが揺らなき和らぎの存在であることを知ることが大切です。
個の調和が、全体の調和への第一歩となるのです。
互いの価値観や思想を害することなく、認め合い、補い合い、協働していく。
調和のとれた個の存在が集まって、それぞれの役割を担っていく。
そのような全体の調和の姿、その在りようは、仏教思想・曼荼羅図の世界観に表されています。
和珠の道~wanomichi~は、この思想を基とし、古より伝わるさまざまな技法や術を用いて、心の奥に潜む己の願いを思い出し、自身を調和させ、願いを具現化していく教え・学びの場です。
大宇宙の中の一員であるこの地球に生きる存在として、自分自身の願いを思い出し、魂としての本来的な役割を生きることにより、 この星に生まれこの自分で生きるという真実の意味を見出し、自他を分かつことなく、幸せに導く考えを持つことのできるよう
和珠の道では、魂の気付きのための研鑽会、講座などを展開しております。
学びを進めていく中で、本来の己の和らぎを取り戻し、真の喜びに生きる道を歩まれることを確信しております。
「香術道」「御歌」「神仕え舞」は、古式神事に用いられた三種の神技といわれる秘儀です。
本気で学びを修めたい方にのみ伝授してまいります。お心が決まられた方のみご連絡くださいませ。